『ごめん、愛してる』最終回視聴「ごめん、愛してない」とつぶやく

「ごめん、愛してない」

と、おもわずつぶやきながら見てたよ。

今日は、風邪で熱があり、はじめての食事が、このざるそば

愛せないだろ、この味。プレスかかってるそば。

この時点で、もうご馳走様したよ。

さて、そんな風邪にも、熱にも負けず、

【直虎】【ごめん、愛してる】は、しっかり観ました。

一言で、最終回の感想を言うと・・・

なんだか、尺にあわせてる感が否めない展開だったな。

ただ、最終回ってこともあって、綺麗な律の死を表現しようと思ったのか知らないが、全体的に、カメラワークというか、画面がきれいだったよね。

↑韓国ドラマあるあるシーン

↓韓国ドラマあるある海シーン流木被写体バランス

なんですと??

麗子ママは何も知らなかった?

本当に、息子は死産だったと思ってたのか。

運転手の伝七が施設の前に勝手に捨てたのか。

日本じゃありえないことだぞ。その展開。

犯罪。

スキャンダルが怖くて、そうした??

ならばさ、

一度施設に預けて、養子をもらったってことにして

律を育てればよかっただろうよ。

頭、悪すぎるだろ。伝七。

まあ、ドラマなんで・・・w

これは、おかんも驚いたよ。

韓国版を、前に観ていた人はわかっていたことだろうけど、おかんは、てっきり、麗子ママが孤児院に捨てる指令を出してたのかと思った。

だから、中村梅雀は、あんなにうろたえて涙涙だったんだね。

『伝七は、韓国ドラマのまねしてるのか?中村梅雀だから、そんな陳腐な芸はやらないはずだ。なんでこんなに激高したり、うろたえたりするんだ』

とは思ってたが、最終回でナゾが解けたよ。

(演出・シナリオ冥利につきる、素直な視聴者のおかんw)

なんと、なん

麗子ママは、なにも知らなかったんだね。

ところで、

何で、酸素吸入しているような重病人が、ひとりで海辺にいるふたりをつきとめてやってくるんだよw

こっちもびっくりだよ。

兄弟であってほしかったが、そうじゃなかった。

しかも、失った子の変わりに施設から養子にして、こんなに可愛がってたってところに、またむしろ、麗子ママの人となりが、そんな悪人じゃないってことが伝わって、は、ママン大好き指数が増えちゃうんだよね。

おかんが泣けたシーン。

番組サイドも、世の中の視聴者おかんを泣かせようとする場面。

まんまとTBS罠に嵌るオカン。

泣けるよね・・・。(´;ω;`)ウゥゥ

何もしらない麗子ママが「(心臓を息子にくれる)お礼がしたい」といったら、「めし・・・めし、作ってほしい」だって(おかん、号泣)

思いっきり、これ、母の、まあるいあったかい背中と横顔オーラしてるんだよね、しのぶちゃん。

もう、泣ける、泣ける、このシーン

(。´Д⊂)

でさ、また、

長瀬君、いや、律だけど・・

感慨深そうに、心の底から湧き出る愛おしさ、嬉しさ、悲しみ、

そういう混ぜこぜの、刹那的な幸福感かみしめて、卵粥をすするんだよ。

もう、これ、ほんと、おかんは、律の親の気持ちになったよ。

オカン、ここでも涙、涙。

で、死ぬところって、やはり映さず、海辺を歩いていって、死を表現してたけど、ここも綺麗なシーンだった。

でも、ここでボケチンがスマホで話したのに、追いかけないでスマホ握り締めてないてるってさ、なんだよ「尺があるから私は探しにいけないわ」ってことだな。ドラマ終われないからな。ってなシーンで台無し。

兄のために演奏するって、まあ、心臓もらって復活したってシーンだけども、ありがちな最後。めでたしめでたし。

麗子ママは、演奏を聴きながら、いろんな律を思い出していたたまれなくなるこの表情。大竹しのぶって、今回のドラマで、また新しい母親像の境地を開いた気がするよ。

大竹しのぶちゃんって、もっと気の強い、芯の有る女を演じることが多かったからね。この役は、意外と大竹しのぶにしては、抑えた演技が多かった。

微妙な表情演技が多かったね。

あご演技とか、瞼演技とか、口角演技とかさ。

大竹しのぶチャンは、ここで「あごの角度がどうこう」とか計算してるわけじゃなく、にじみ出てくる演技なんだろうと思うよ。だからこそ凄い。

麗子ママって気が強そうで、実は弱い女性だよね。実はあったかい人だったね。サトルは、律のかわりに施設から引き取って育てたんだね。

大竹ママの抑えた演技は、おかゆを幸福そうに食べる律と作る麗子ママのシーンで、一気にあったかく開花したな。

やっぱり、大竹しのぶってすごい女優だわ。

おかんは、【青春の門】のときに、凄い子出てきたと思ったけど、大竹しのぶはすごい。

青春の門とか、麻雀放浪記とかね。

このドラマの全体を通しての感想としては、

やはり、

長瀬智也主演は、いつも面白い。

脚本や内容はそれぞれだけど、まずその前に、たぶん長瀬智也の役作りが、役に命を吹き込むというか、“役を生かす”の上手なんだろうと思う。

超演技派のふたり、中村梅雀と、大竹しのぶがキャスティングじゃなかったら、このドラマは、ただの、少女コミックドラマになっていただろうと思う。

はい、お疲れ様でした!

よよよい、よよよい、よよよい、よい♪

↑知ってる人は知っているw↓